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ギター制作教室のお知らせ。

ご案内してすぐに多数の方からお申し込みをいただき誠にありがとうござい ます。 すでに定員に応募数が達しましたので参加募集を打ち切らせていただきます。
第2期の募集は改めて告知させていただきます。

アーチ加工とエイジング

ゴールドトップのアーチ加工とエイジングです。
当時のアーチ加工は手加工部分が多く、個体差がかなりあり
トップ材が深く抉れマホガニーが出てしまうのではないかなんてギターも存在する程。
トップ材を削る時にはカンナやスクレイパーなどを使い少しづつ削っていきます。
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ゴールド塗装ではブラスパウダーに隠し味でフラット剤を入れます。
粒子を立たせる事で綺麗に見せる事ができます。
ここもヴィンテージ同様な仕様で。
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ゴールドを吹きピックガードやトグルプレート下の日焼け跡も再現。
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乾燥後にクラックを一本づつ全面に丁寧に入れていきます。
その後、墨入れと汚しです。
ゴールドの墨入れには本物の緑青を使いエイジングを行います。
銅板に緑青を発生させ粉末状にしたものを使います。
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完成です。
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お盆休みのお知らせ

16日、17日は休みとなります。

ギター制作教室のお知らせ。

ギター制作教室第一期生の募集。
自分で制作してみたい、今後仕事として独立したいなどご興味のある方是非参加してください。
全てのノウハウ教えます。もし自信がない制作箇所があってもお手伝いさせていただきます。
土日限定、4か月間で仕上げていただきます。
制作内容:木工、塗装、ハンドワイアリングピックアップ。
制作ギター:メロディーメーカーのみ。
仕様は自由に設計可能。
定員になり次第締め切らせていただきます。
詳細はメールかお電話で。
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制作終了

ボディーは木地の状態で持ち込み、ネック制作と塗装、配線、組み込みを弊社で行いました。
念入りにお客様と打ち合わせをしながら特殊な方法で塗装を致しました。
マットな質感でクールな仕上がりになりました。
特殊な塗装やネックの細かな仕様もできる限り対応致します。
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塗料メーカー

塗料のメーカーは沢山ありますが基本的には玄々科学や浜二ペイントなどを使って塗装をしております。
フェンダーマニアさんならデュポンなどで仕上げたいですよね。
ですが車両用のメーカーですので現在はウレタンしかないのが現状です。
もしも自分が高級外車乗っていて事故で板金だとしたら塗料は国産メーカーではなくデュポンにしてくれって言いたくなる。マニアであるなら当然な話。
是非デュポン社もラッカーを復活させていただきたいものだ。
ラッカーで揃えられるから玄々科学や浜二ペイントがギター工房で好まれるのでしょうね。
因みに車両用でもウレタンなら楽器でもOKです。

各メーカーの塗料の癖を見極めながら、また仕上げ方(エイジングや新品、季節)などに応じてメーカーを変えてみたり時には成分などもいじってみたりしてます。感が頼りで奥が深いのですよ。画像の塗料はバイクや車両などのカスタム系で有名なハウスオブカラー。キャンディーカラーなど下の色を濁らせることなく透明度抜群で色抜けも少ないと言う代物であります。お客様の好みの塗料メーカー(高価ですが)もお取り寄せして使う事は可能です。
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ネック折れ

現場での仕事が忙しく、ふと気づいたらブログの更新が少なくなっておりました・・・
いろいろとやっておりますよ。
久々のブログはネック折れです。ですが今回は割れ方が悪く単純に接着だけでは付いてくれない難易度ありの作業です。中身に空洞があったりバラバラに割れてしまってます。
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こんな場合は取りあえず接着して、両端に補強材を入れてみる。
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更に補強してみる。後々のことを考えてキッチリと仕上げたい。
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整形して。
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塗装をして完成です。折れたって分からない程の仕上がりかと言えばそんな事はなく
よく見れば分かりますよ。木目が見える場合や部分塗装だったりすると限界もありますね。
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GWの営業

今年も通常どうり月曜日以外は休みなしで営業いたします。
ご来店の際には前日にご連絡ください。

ギターではなくてもマンドリンでも・・・

マンドリンは弾かないのでピンとこないのですが木工は応用ですので直してしまいましょう。
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先ずは割れた突板は張替ますので剥がしてしまいます。
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折れたヘッドを接着しヘッド表面にざぐりを入れてメイプルの補強材を入れます。
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その後突板を張り整形。
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塗装をし完成。修理跡も残らず綺麗に仕上がりました。
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ネック折れ

ネックジョイント部分から外れてしまいましたので修復です。
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欠けてしまった箇所は取り去り、作り直し。
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接着には膠を使います。木工用のタイトボンドは圧着して貼り付けますが、
膠では例え隙間が空いていても、圧着しなくても木の繊維まで入り込んでがっちりと貼りあわせる
ことが出来ます。ですのでネックの接着は膠が重宝されています。
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